自分のやりたいことがわからない人へ。自分の価値観を知る3つの方法

常識を取っ払う
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全ては自分を知ることから始まる。

自分って何なんだろう。

自分ってどんな人間なんだろう。

 

僕はずっとこの疑問と戦ってきました。

 

やりたいことがわからない。

ぼんやりとしか見えない。

 

この気持ちにどれだけ辛い思いをしてきたか。。

「自分のやりたいことがわからない病」の原因は、

今までの義務教育や家庭環境で「やりたい」ではなく「やらなきゃ」と思うことをしてきたから。

つまり、自分の価値観を押し殺してきたから。

 

小さい頃、僕は家に厄介ごとを持ち込みたくなくて、常に良い子として過ごしてきました。

悪さをすると自分が原因で、両親が喧嘩するところを見る羽目になるからです。

それが嫌で嫌で仕方なかったなぁ。

良い子にしていれば親が喜ぶから、それが正しいんだと思って「自分のやりたい!」よりも「周りからのやらなきゃ!」を優先して続けているような少年時代でした。

みさなんの中にもこんな人がいると思います。

小学生の時は、「中学生になった時のために勉強頑張らなきゃ」

中学生の時は、「良い高校に行くために頑張らなきゃ」

高校生の時は、「良い大学に入るために頑張らなきゃ」

そして大学生になり、就活になると急に「あなたのやりたいことは何ですか?」と聞かれ困惑する。

そりゃあそうだ。だって、今まで周りや親から

「やっておいたほうがいいよ」

と言われたことを、やってきただけなのだから。

「自分がやりたいことは何だろう・・」

自問自答しても中々答えが返ってこない。

そう、悩んでいる大学生が多いのではないでしょうか。

今回はそんな人に向けて、このブログを書いています。

 

僕は、人よりもずっと自分の「やりたい」を押し殺してきたので、

大学生に入ってからは人一倍「やりたいこと」探しに苦労しました。

そのために、やりたいことを引き出す「コーチング」というスキルを学んだり、
自己分析」と名の付く本は、片っ端から買って実践してみました。


(僕が実践したほんの一部です。)

そのほかにも、メンターや知り合いの社長に
「どのようにやりたい事業を見つけたか?」と聞き回ったりもしました。

そうして、聞いたことを実践するうちに、徐々に自分の「やりたい」が見つかるようになってきました。

 

今回は、僕が学んだ方法の中でも特にお勧めの3つの方法を紹介したいと思います!

それでは1つ目!

絶対にやりたくないことをリスト化する

ずっと自分のやりたいことを押し殺してきた人が

「自分のやりたいことは?」

と自問自答しても、なかなか答えが出てきません。

そういう時にオススメなのが「絶対にやりたくないことは?」という質問を自分にしてみること。

好きなことではなく、先に嫌いなことから考えてみる。

嫌いなことになると、意外とポンポン出せるものです。

「なんでも望みが叶う人生だとしたら、何をしたくないですか?」

こう紙に書いて、箇条書きで思いつくまま書いて見ましょう。

例えば僕だったら、

  • 他人の期待するような生き方をしたくない
  • 常に気を使い続けたくない
  • ずっと同じ仕事をしたくない
  • 人と会わない仕事はしたくない
  • 本音を言えない環境にいたくない

などですかね。うん、スッキリした。笑

そうやって、やりたくないことを感情の赴くままに書き出してみると、

自然とやりたいことも見えてきます。

僕だったら「自由に、自分らしく本音で生きたいんだなぁ」ということがわかりました。

また、もう一つオススメなのが「自分がどんな人に嫉妬するか」を書き出すことです。

「え、嫉妬?!」

と思う人が多いでしょう。

やりたいことがわからない人の多くは、素直な良い子なので、

親から教わった「他人の悪口を言っちゃいけません」とか「他人を妬んだりしちゃいけません」

とか、負の感情を抱いてはいけないと教育されていることが多いので、抵抗があるかもしれません。

でも、負の感情もあなたの立派な価値観の1つなんです。

嫌い、嫉妬、妬み、それらも含めて本当のあなたです。

なぜ人が嫉妬という感情を抱くかというと、

本当は自分が欲しいものや能力を、他人が持っているからです。

これは裏返せば、嫉妬があなたのやりたいことを指し示してくれていることになります。

だから、まずは自分の嫉妬の感情を認めて、

どんな人のどんなところに嫉妬するのか書き出して見ましょう。

今まで嫉妬という感情を遠ざけていた人であればあるほど、自分のやりたいことが明確になると思います。

自分の好きな映画、曲、本をリスト化する

負の感情を利用して、やりたくないことが出せたら、

次にやることは「好きなものを書き出す」ことです。

例えば以下のようなもの。

  • 小学生の時に好きだったもの
  • 今好きなもの
  • 熱中したことがあるもの
  • 時間を忘れてできること
  • 尊敬する人、憧れる人

その中でも特によかったものがあるます。

それは自分が好きな、映画、曲、本をリスト化していくことです。

これらは、自分の価値観と共感する部分が多くて好きになっていることが多いので

「その人の本棚を見ればどんな人かわかる」

と言われているように、わざわざお金を出して買っているのだけあって

本や映画や曲は自分の色や価値観が現れています。

だから列挙してみて、それらのどんなところが好きなのか、それぞれに「何で好きなの?」「どんなところが好きなの?」と質問をして更に書いて行きましょう。

そうすると、自分が好きなものの共通点がだんだん見えて来るはずです。

 

3日間何もしない日を作って自分を観察する

さあ、「嫌いなこと」もわかり「好きなこと」もわかったあなた。

次にすることは「自分の行動を観察する」ということです。

なぜかというと、24時間の貴重な時間を自分がどう使っているかを見れば、その人の価値観がわかるからです。

そのためには24時間の中で「やらなきゃ」というタスクをしている時間を、1秒残らず抹消する必要があります。

だから、思い切って自分と向き合うことだけをする期間を取りましょう。3日間だけでも良いです。

その期間は「やらなきゃ」を全て排除して、何を書いてもいい白紙の時間にします。

朝起きてから寝るまで、何をしても自由。

その時に自分は何をしたいと思うのか、それを観察しましょう。

これにはコツがあります。

朝起きて「〇〇したい」と、思ったとしても、1回我慢してみる。

そしてまた「〇〇したい!」と思ったら紙にその行動を書いて、行ってみる。

このように一度我慢をすれば、本当にしたいことを見極められます。

こうして1日が終わった時に、自分が何をしたいのかがリスト化されているはずです。

1日では中々「やりたい」が出てこないかもしれないので、3日間くらい時間を取るのがオススメです。

 

最初はなかなか「やりたい」が出てこなくて困るかもしれませんが、

そういう欲求が出て来るまでベットから動かない、何もしないようにしましょう笑

これが一番のリハビリになります。

自分の価値観を知り、自分らしく生きることが最高の人生

以上、3つの方法を紹介してきました。

3つに共通することは「自分の感情や価値観を書き出して見える化すること」です。

このように自分の価値観がより見える化された先に、自分のやりたいことが待っています。

すぐにはわからないかもしれませんが、コツコツ自分との対話を通して、価値観を洗い出していきましょう!

最後に、

僕は、人生の目的とは

「地位や名誉を得て成功者になること」

ではなく、

自分の価値観や個性を深く自覚して、自分らしく生きていく

ことだと思っています。

「夢や志を持って生きていけ!」

と世の中の成功者は言いますが、本当の夢や志を持てるのは、自分の価値観を理解できてからなのだと思います。

それがわかっていないと、他人や社会が期待する夢や志を立ててしまい、自分自身が一番苦しみます。

実際に僕はそれで苦しんだ時期がありました。

 

だから、夢を持つ前に、

「自分らしさってなんだろう」

「自分の価値観ってなんだろう」

と自分を見つめる期間を作ることを強くオススメします。

このブログがその手助けになれれば嬉しいです。

P.S.

実はコーチングで学んだことを活かして、知り合いを中心に「やりたいことを探す1対1セッション」を行なっていました。

「やりたいことを見つけられない」

と相談に来た友達に、せっかく学んだ知識を試してみようとコーチングをしていたら

「おかげで自分の進みたい方向がわかったよ!」と感謝してもらえるようになり

「友達もお願いしてもいい?」と紹介者まで現れました。笑

趣味で始めたこのセッションが、今では口コミで毎月5人ほど「セッションを受けたい!」と連絡をくれるようになったので、とてもありがたいです。

僕1人の時間は限られているため、毎月3人ほどコーチングをしながら、1人でも自分のやりたいことを見つけられるオンライン講座とメルマガ講座を作ろうと思っています。

コーチングを受けたいと思っている方、オンライン講座に興味のある方は以下のお問い合わせからご連絡お待ちしています!

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