木村友輔のプロフィール(前編)

プロフィール
Pocket

 

木村 友輔(きむら ゆうすけ) /株式会社シェアトレ代表

小さい頃から周りの言うことをちゃんと聞いてきたいい子ちゃんだったが、大学進学を機に「自分の人生は自分で決める」と決断。筑波大学蹴球部に所属しながら20歳で起業。
21歳で休学し、1年間で3つのビジネスコンテスト(CVG, GSEA,学生団体総選挙)で日本一を獲得。
日本代表として世界大会にも出場する。
現在は月に6万人以上が利用するサッカー指導者のための練習メニュー共有サイト「シェアトレ」を運営。
その傍ら「好きなことを見つける」ためのライフコーチの活動や、「自分の生きがい」を見つけるためのサービス開発を行う。

「あるがまま、ワクワクして生きる。」をモットーにしています。

初めまして!
木村友輔と申します!

20歳の時に起業して、現在は筑波大学の体育専門学群に所属しながら

株式会社シェアトレという会社の代表をしています。

月に6万人以上が利用するサービスに成長させ、

学生起業家としてビジネスコンテストで日本一を3回経験し、日本代表になって世界大会にも出場しました。

そして今は大学スポーツに革命を起こす新たなサービスの開発を進めています。

ご興味のある方はご連絡ください!

メディア実績(一覧)

・日本経済新聞 ・朝日新聞 ・毎日新聞 ・読売新聞 ・NHK など

 

こんな自己紹介をすると、

「こんな大学生はもともとのできが違うんだろ」

と思われてしまいますが、ごくフツーの子供でした。

生まれてからこれまでどんな人生を歩んできたか

誕生〜小学校 物作りとスポーツが好きな真面目ボーイ

東京都の板橋区という隅っこの方で末っ子として生まれました。(City boyじゃないよ。)

小さい頃は一人で何か作ることが大好きな少年でした。

レゴ、プラレール、ダンボール工作など、一人で黙々と何時間も集中していたそうです。

見てください。このあどけない笑顔。そして何に使うかもわからない作品たちを。笑

自分でも何を作っていたか記憶にありませんが、

とにかく新しい物を自分の手で作り上げることが大好きでした。

作ったものを両親や友達に褒めてもらったり、喜んでもらうことが何よりも嬉しい瞬間だったのはよく覚えています^^

 

そして好きだったものがもう一つ。それはスポーツです。

小さい頃から体を動かすのが好きで、毎日外でいろんなスポーツをして遊んでいました。

水泳、バスケ、野球などいろんなスポーツを習ったりしていましたが、最終的に一番好きなサッカーに絞ることにしました。

 

そんな木村ジュニアの性格ですが

  • 怒られるのが大嫌い
  • 口癖が「ごめんね」
  • 小学校にハンカチを忘れるだけで号泣
  • 常に他人に気を遣ってる
  • 宿題も進研ゼミも必ず予定通りに終わらせる

こんな感じで超真面目っ子でした。やばいですよね。超いい子です。

なんでこんな子に育ったかというと、実はその頃の家庭環境があまり良くなく

両親が喧嘩していたり、離婚の危機もあり

「自分が学校や家で悪さをすると両親が自分のせいで喧嘩してしまう」

「親に迷惑かけたくない」

そういった気持ちが常にあったからです。

なので「家でも学校でも常に周りに気を使い、優等生でいなけなければ

と自分に言い聞かせていました。

今思うと、すごく辛い思いをしていたんだなぁ。と木村ジュニアに同情してしまいます。

この頃から周りの期待に沿ったことを察知して発言したり、行動できる代わりに、

自分の本当の姿や本音を出せないようになっていました。

中高一貫で更にサッカーに没頭!

そんなこんなで中学受験をして都内の中高一貫校に進学することに。

しかし現実はそんなに甘くなく、周りの勉強のレベルの高さに圧倒され、学力的には最下層からのスタートでした。

(入学式で近くの女子が政治の話で盛り上がっていて、「あ、やばい学校に来てしまった」と絶望しました。)

サッカーの方はというと、

プロを目指していたので、クラブチームに所属し毎日練習に明け暮れていました。

中学校では、平日に都内のフットサルチーム、土日は往復4時間かけて神奈川のクラブチームに通っていました。

いやぁ、この経験がほんと大変でした。

なんせ移動時間が多すぎて、ちゃんと勉強できる時間が取れないんですもん。

しかし根っからの負けず嫌いの僕は

「移動中は絶対に教科書と参考書を読む」と決めて隙間時間をうまく活用して勉強していました。

その甲斐あって勉強も最下層から徐々に中盤くらいに上がれるようになっていました。(よく頑張った!俺)

中学のチームを卒団する時に書いたブログを見つけたので、貼っておきますね(こちら

めっちゃ初々しくてとても懐かしい気持ちになりました笑

この頃から自分の中の価値観に「文武両道」という意識が芽生えてきたんだろうなぁ。

 

高校での挫折〜夢が社長に〜

中学校を文武両道で頑張りこのまま高校もいけるだろう!と思っていた僕でしたが、

高校で新しく所属した都内のクラブチームで挫折を経験しました。

高校1年生の頃から先輩たちに混ざって試合には出させてもらっていたものの、

周りのレベルの高さに圧倒され、自分との実力の差を痛感しました。

そして自分よりも何倍もうまい先輩がプロになれずに夢を諦めていく姿を見て

「こんな自分がプロになれるわけない。。。」

と心が折れてしまいました。

そんな心がやられている最中に、グロインペインという股関節の怪我を発症して

「半年ほどプレーができない」

と言われ、もういよいよ末期です。

追い打ちもいいとこで、何もかもが無駄に感じてしまう自暴自棄に陥りました。

 

絶望の最中で夢も失い、生きる意味もなくなった僕は、親に

「練習に行ってくる」

と嘘をついて、もらった交通費を片手に近くのファミレスに逃げ込み

練習時間が終わるまでひたすらドリンクバーで粘るという日々を送るようになりました。

窓の外をぼーっと見ながら

「なんのために生きているんだろう」

と考えている15歳です。はっきり言ってやばいです。

 

そんなクズみたいな日々を過ごしていた僕に、奇跡的な出会いが訪れました。

人生を変える本との出会い

 

ファミレスの横にあったBook Offに

「時間を潰すために本でも読もうかなぁ」

とふらっと立ち寄った時、とある本に出会います。

それは、京セラを立ち上げた稲盛和夫さんの「生き方」という本。

夢を失って生きる目的も無くした自分にとって「生き方」というタイトルが目に入った瞬間、パッ!と手に取っていました。

すぐさま購入し、ファミレスに駆け込んで読み進んでいくと

 

ピシャ!!

 

と、全身を雷で打たれたような衝撃を受けました。

「経営者の生き方ってかっこいい・・・・!!」

そこには稲盛さんの経営者としての生き様、そして考え方がふんだんに書かれていました。

世の中の役に立つような事業をゼロから作り上げて会社を作り、

その会社が多くの人の生活を豊かにしていく。

そんなストーリーに心の底から感動しました。

そして中でも一番大きかったことは

稲盛さんの経営者としての生き様と、小さい頃憧れていたプロサッカー選手には重なる部分があったことです。

それは

仕事を通じて人に夢を与えられるところ。

サッカー選手はプレーで、そして経営者はサービスや事業で夢を与えます。

そして両者に共通しているのは生き様でも夢を与えられることでした。

「自分はプレーでは夢を与えられないかもしれないけど、事業や生き様で夢を与えられるかもしれない!」

そう思い、心が震えました。

 

「また、目指したいと思えるものが見つかった。。!」

 

そして、その日から僕の「ファミレス現実逃避」は終了し、

自分の夢がサッカー選手から経営者になることに変わりました。

筑波大学に向けて猛勉強

経営者になる!と決めたは良いものの、

「で、どうやったら社長になれるんだ?まずは名刺作り??」

と、知識ゼロの状態でした。

会社の立ち上げ方もわからないのに、いっちょ前に事業のことばかり考えていました。

「今までスポーツにお世話になってきたし、スポーツをビジネスを掛け合わせた会社を起こしてみたいなぁ!」

そんな理由から

「じゃあスポーツも経営も学べる大学を目指そう!」

と、なり自分なりに調べたところ、どうやら筑波大学に体育専門学群という

スポーツの東大

と呼ばれているところがあるらしい。ということがわかったので、高校1年生の時に筑波大学に合格することを目標にしました。

 

塾に行く時間がない分、中学校で身につけた隙間時間勉強法で大学受験を戦うことに。

休み時間は友達と単語帳クイズ勝負をしたり、東大を目指している友達にテストでホールケーキを賭けて勝負を挑んだりと、

勉強にゲーム要素を加えて、楽しみながら頑張りました。

また駅からグラウンドまでの徒歩の時間も、イヤホンで英語を聞いてリスニングをしながら活用していました。(これは流石に後輩にドン引きされました。)

こんな感じで、短い時間で集中して勉強し、隙間時間を活用することで塾に行かずとも

センター試験で5教科89%獲得することができ、現役で筑波大学に入学することができました。(一番得意の倫理で65点を叩き出した時は終わったと思いました。)

鬼の朝練を乗り越え、筑波大学蹴球部に所属!

サッカー部のことを筑波大学では蹴球部(しゅうきゅうぶ)と言います。

蹴球部は上手い下手に関わらず、

全員に入部のチャンスが与えられています。

大学のレベルの高いサッカー部では珍しいサッカー部なのですが、その入部のための期間「フレッシュマン期間」と呼ばれる期間がキツすぎました。

体脂肪率は5%までに落ち、毎日朝5:30に起きて練習する日々。

周りの大学生が新歓やらバイトやらで楽しそうにしている中、僕らは修行僧のように夜22時には寝て早朝からトレーニングをしていました。

そして最後に大学から20キロ離れた筑波山まで走って行き、登り、頂上で朝日を拝んで入部が決定します。(意味がわからん)

登り終わって朝日を目にした時は、嬉しさで泣いてしまいました。

肋骨を骨折→シェアトレ誕生

蹴球部に入部が決定して

「よっしゃあ!やってやるぞおお」

と思っていた矢先のこと、

初めての試合で気合が入りすぎた僕は、開始直後。

ルーズボールに突っ込む→相手キーパーのローキックを胸にモロに食らう→肋骨を折り全治3ヶ月

というムゴイ結果を生みました。

情けなさすぎて笑えてきます。(今では僕の鉄板ネタになっています)

「せっかく頑張ってサッカー部に入ったのに、自分は何をしているんだろう」

そして、僕の人生第2回目の「現実逃避Week」に突入します。←

今回はファミレスではなく、5畳ほどの学生寮で。ひたすら毎日自己啓発本を読む日々。

はっきり言って地獄です。

しかしそんな時間があったからこそ、今のシェアトレが生まれれることになります。。

 

長くなってしまったので、ここから先の物語はまた別の記事で書こうと思います。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました!!また中編でお会いしましょう!

Pocket

Twitterフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

株式会社シェアトレ代表
筑波大学蹴球部に所属しながら20歳で起業。 21歳で休学し、1年間でビジネスコンテスト日本一を3回経験。 自己啓発、ビジネス本を今までに300冊以上読破するオタク。 兼、ビジネスコンテスト勝率9割の通称”ビジコン荒らし”。 自分が教えてもらった知識や情報を自分なりに伝えています。 「自由に個性を生かす」がモットー。 Twitterでは学んだことや感じたことを気ままに発信しているのでフォローしてくれると嬉しいです^^